神棚には、3枚の御札をお祀りするのが一般的?
可能な場合は、「神宮大麻」「崇敬神社」「氏神様」の3枚の御札を神棚にお祀りする。
ここ数年で、神棚の形もいろいろと変化してきました。歴史ある日本家屋などには、大きな宮形の神棚があることもまだまだありますが、新築のお家やマンションでは、小型のモダン神棚などを置かれる方も増えたかと思います。
モダン神棚では、御札を1枚だけお祀りすることを前提にデザインされているものもありますが「かみさまとおうち」の神棚は、大きさや厚みなど、条件が合えば全ての神棚に3枚の御札を封入可能です。
中でも、一番御札の「厚み」に、柔軟に対応できるのは「置ける神棚 光」。御札を置く部分の厚さを、自由に調整できるので、お祀りする御札の厚みに合わせて使用する事が出来ます。
各神棚、それぞれ対応可能な御札の「大きさ」や「厚み」があります。購入前には、ご自分の崇敬神社や氏神様の御札の大きさと厚さを測り、神棚の御札を置く部分のサイズと照らし合わせて購入すると、失敗がないでしょう。