このたび、置ける神棚「光」は、名称を新たに「光の神棚」として歩み始めます。
形や商品に込めた想いが変わるわけではありません。
けれど、この神棚が持つ美しさを、もっと素直に、もっと分かりやすくお伝えしたい。その想いから、名前を見直しました。
光を受けて生まれる陰影。
見る時間や角度によって変わる表情。
静かな空間の中に浮かび上がる、凛とした佇まい。
そのすべてを表す言葉として、私たちは改めて「光の神棚」という名前を選びました。
光によって、表情が生まれる神棚
神棚は、ただお神札を納めるためだけのものではありません。
朝に手を合わせる場所。
家族の無事を願う場所。
今日あったことを報告する場所。
何も起こらなかった一日に、感謝を伝える場所。
毎日の暮らしの中で、ふと心を整えるための存在でもあります。
「光の神棚」は、部屋に差し込む光によって、その表情を静かに変えていきます。
朝のやわらかな光の中では清らかに。
日中の明るさの中では凛々しく。
夕暮れの穏やかな光の中では、どこか温かく。
置かれる空間や過ごす時間とともに、その家だけの佇まいへ育っていきます。
名前を変えても、変わらないもの
今回変わるのは、商品の名前です。
神棚として大切にしてきた考え方や、ものづくりへの姿勢は変わりません。
現代の住まいに自然になじむこと。
限られた空間にも迎えやすいこと。
お神札を大切にお祀りできること。
毎日目にするものとして、美しい佇まいであること。
暮らしに合わせるために、神棚らしさを失うのではなく、今の住まいに合う形で、その大切さを受け継いでいく。
「光の神棚」には、その想いが込められています。
神棚を、もっと暮らしの近くへ
神棚を迎えたいと思っていても、
「今の家には置く場所がない」
「部屋の雰囲気に合うものが見つからない」
「立派な神棚でなければ失礼なのではないか」
そのような迷いから、一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。
しかし、大切なのは、神棚の大きさや豪華さだけではないと私たちは考えています。
手を合わせたいと思ったときに、自然と目を向けられること。
日々の感謝や願いを、忘れずに伝えられること。
そして、その場所を大切に思えること。
「光の神棚」が、神さまと暮らすことを難しく感じている方にとって、祈りを暮らしへ迎えるきっかけになれたらうれしく思います。
名前を新たにした「光の神棚」を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
かみさまとひかりについて
「かみさまとひかり」は、神棚や神具、縁起物を通して、感謝や願いを大切にできる暮らしを提案しています。
現代の住まいになじむ「光の神棚」をはじめ、お米・お塩・お水を美しく封入した「光のお供え」、本物のお塩を透明な樹脂に封じ込めた「溶けない盛り塩」、願いを書いて納める「願い小だるま」など、祈りを日々の暮らしへ無理なく取り入れられる商品をお届けしています。
私たちが大切にしているのは、ただ形の美しいものをつくることではありません。
神棚に向かう時間が、誰かを想い、今日あるものへ感謝するきっかけになること。そして、お選びいただいた商品が、お客様一人ひとりの想いや住まいに永く寄り添うものになることです。
そのために、商品は一つひとつ丁寧に製作し、細かな部分まで検品したうえで、責任を持って梱包しています。
暮らしになじみながら、ふとした瞬間に大切なことを思い出させてくれるものを。
「かみさまとひかり」は、これからも祈りのある暮らしに寄り添う商品を、心を込めてお届けしてまいります。

モダン神棚のかみさまとひかり